海外の旅ノート

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 城壁一周ウオーキング

市街を取り囲む城壁が築かれたのは8世紀ごろ。
その後、街の発展と伴い少しずつ拡張され16世紀ごろに現在の姿となる。
1周2kmの遊歩道。要塞ごとに階段の上り下りがあるのでマイペースで歩こう。


ドゥブロヴニク22 
 城壁への入り口は3ヵ所。ピレ門から上る。
 階段の幅は狭く、観光客が多く歩きにくい。
 勾配もかなりきつい。
 城壁の高さは、高い所で25mに達する。



ドゥブロヴニク23
ピレ門の階段を上ると出会える光景
左側はプラッツア通りと、フランシスコ修道院・鐘楼

ドゥブロヴニク24  ドゥブロヴニク25
ロヴリイェナツ要塞(海抜37m)     ボカール要塞(右手前)    

ドゥブロヴニク26   ドゥブロヴニク27 
内戦の傷跡に暮らす住民
1991年12月、突然この街に旧ユーゴ連邦軍による砲弾が浴びせられた。
その数2000発。旧市街多くの建物が破壊され、たくさんの市民が犠牲になった。
砲撃後、数年がかりで街は修復され、かっての姿を取り戻してきたが、今も
屋根瓦の色の違いが内戦の傷跡を物語っている。


ドゥブロヴニク28  ドゥブロヴニク29  ドゥブロヴニク30 
街を守る大砲     アドリア海にそそり立つ城壁  パブリックビーチ
城壁と海に挟まれた絶壁のわずかなスペースに張り付くようなビーチ。


ドゥブロヴニク31      ドゥブロヴニク32
ルシャ広場の鐘楼                 旧港         

ドゥブロヴニク33
ミンチェタ要塞からの光景 向こうに見える島はロクルム島




アドリア海ミニクルーズ

ドゥブロヴニク34
船から眺めるドゥブロヴニク旧市街の光景

船はロクルム島へ。無人島のロクルム島はビーチリゾート島、砂浜は無く岩場。

 ハッツ 目に飛び込んできた光景にびっくりポンや
それは内緒です。ご関心のある方はドゥブロヴニクへ足を運んでご確認を
又は、ネットや旅行誌で調べられるかもね
後日、動画編集でご紹介で出来るかな~???

さて、東欧の旅写真は今回で完結です。ご訪問有難うございました。

(20160809  )
堅牢な城壁に囲まれたドゥブロヴニク旧市街。
石畳の路地と褐色の屋根瓦が織りなす古めかしい街並みに、
この街の歴史のすべてが詰まっている。


世界遺産 ドゥブロヴニク旧市街の散策

ドゥブロヴニク4
城内から見るメインの入り口 ピレ門

ドゥブロヴニク5  ドゥブロヴニク6
オノフリオの大噴水は工事中    ウエディングドレスの新婚さん?

ドゥブロヴニク7  ドゥブロヴニク8
ピレ門の脇にあるフランシスコ修道院 
左はロマネスクの回廊  世界で3番目に古い薬局がある
 右は1667年大震災前の街を描いた絵画が残っている 

ドゥブロヴニク9
メインストレートの プラツァ通り カフェ・銀行・土産店が並ぶ

ドゥブロヴニク10      ドゥブロヴニク11
プラツァ通りの東端、ルジャ広場の南面に立つ 鐘楼 と 聖ヴラボ教会

ドゥブロヴニク12 
  スポンザ宮殿 

 ルジャ広場の北面に立つ

 現在は公文書館として使用


ドゥブロヴニク13    ドゥブロヴニク14 
旧総督邸 正面に見える山はスルジ山   宗教美術品の宝庫 大聖堂
<ドゥブロヴニク総督のお仕事>
任期は1ヶ月。無給。任期中は公務以外の外出禁止。連続再選禁止。
これは権力者の独裁、汚職を防ぐための制度で実際は名誉職のような存在。

ドゥブロヴニク15   ドゥブロヴニク16  ドゥブロヴニク19 
狭い裏路地は迷路のようだ            土産品


ドゥブロヴニク17    ドゥブロヴニク18 
グンドゥリチュウ広場の青空市場
新鮮な野菜やフルーツやジャムなどの自家製食品が並ぶ、市民の台所


ドゥブロヴニク20   ドゥブロヴニク21
グラツカ・カヴァナ オープンカフェで昼食            でかいピザで腹ごしらえ                  


次回は城壁ウオーキングとミニクルーズです。

(20160805  )
 城壁に囲まれた~アドリア海の真珠~

神の息吹のような深い紺碧の海、

オレンジ色の瓦屋根とのコントラスト。


永遠に色褪せない大切なシーンは芸術よりも美しい


~スルジ山からの眺望~

中世の面影を残すアドリア海の真珠、世界遺産ドゥブロヴニク旧市街。
今回は旧市街の北側にそびえるスルジ山の絶景スポットから見下ろす眺望です。

ドゥブロヴニク1
紺碧の海、ドゥブロヴニク全景パノラマ

ドゥブロヴニク2
世界遺産”旧市街”

ドゥブロヴニク3
旧市街の港”旧港”




次回は旧市街散策です。

(20160802  )





異国情緒漂うモスタルはボスニア・ヘルツェゴヴィナの中心都市。
 美しい渓谷を流れるネトレヴァ川に架かる一本の架け橋。世界遺産「スタリ・モスト」
両岸に広がるトルコ風の街並みにモスクの尖塔がそびえるオリエンタルな旧市街。

モスタル1  モスタル2
橋の西側、店が軒を並べる路を通ってスタリ・モストへ

スタリ・モスト
モスタル3  モスタル4
当初は木製の吊り橋。ボスニア紛争時に砲撃によって破壊されるが、
ユネスコや民間からの援助で2004年石橋として完成
橋は石畳で勾配がきついので滑りやすい。
モスタルの名物、橋の上から飛び込みのパフォーマンスがある。

モスタル5  モスタル6 
橋から東側の眺め ・・・ モスクが見える    オールド・バザール
スタリ・モストの東側。オールド・バザールはかっての職人街。
絨毯や小物を扱う店が軒を並べている。

モスタル7
コスキ・メフィド・パシャ・モスク 

   室内は12m四方の正方形


スタリ・モスト絶景ポイント

モスタル8
スタリ・モストはスラヴ語で「古い橋」の意味

 
モスタル9  
 ボスニア紛争の傷跡

 壁の銃痕も生々しい、
 紛争の激しさを残している。


(20160725  )


ザグレブに次ぐクロアチア第2の都市。
古代ローマ皇帝が造った1700年前の遺跡と、
そこに住む人々の営みが渾然一体となった不思議な街並みと情景を作り出している。

スプリット1 スプリット2
世界遺産「ディオクレティアヌス宮殿」    ローマ時代はこんな姿、鐘楼が無い

スプリット3 
     「スプリットは、入れ墨の私が案内しますよ!

     日本では怖い人のイメージがあるそうですが、
    
        入れ墨はファッションよ!
     
        どう!? カッコいいでしょ」 
 

「城壁には東西南北、金(北)、銀(東)、鉄(西)、青銅(南)の4つの門があるのよ」

スプリット4   スプリット5 
鉄の門から階段を下りた宮殿の地下倉庫 
右写真はスプリットに宮殿を築いたディオクレティアヌス帝の像。
「彼は、キリスト教を弾圧したためキリスト教徒から最も憎まれる
皇帝のひとりになっちゃたわ」 

 スプリット6 スプリット7
                             オリーブオイルの製造図と石造りの圧搾機  

       スプリット8            スプリット9 
      大聖堂(八角形の建物) 鐘楼は13~14世紀にかけて建てられた。
      入口扉は、28枚のパネルにキリストの生涯が表現されている。

      スプリット10   スプリット11 
            聖堂内部               聖ドムニウスの祭壇

スプリット12
ディオクレティアヌス帝より
最高神ユピテルに捧げる神殿として
建てられたが、のちに大聖堂の
洗礼室として改築された。
天井に掘られた 精密な彫刻が必見。



 スプリット13  スプリット14  スプリット15 
                  狭い路地  「地震が起こったら怖いわね~!」


  スプリット16     スプリット17
金の門(大都市サロナへ続く表玄関)     グルグールの像
「グルグール司教はクロアチアの英雄の一人で、像の左足の親指に触れると 幸運が
訪れるといわれ、多くの人が願かけにやってくるの!指に触れていくといいわよ!」


スプリット19  スプリット18
「バイバイ!」 


(20160720   )
まるで時が止まったような運河に浮かぶ世界遺産の古都。
城壁に囲まれた島全体がトロギールの旧市街。

トロギール 

クルクル・チリチリ頭のユニークで素敵な
お姉さんがガイドしてくれましす。
「街を見下ろす鐘楼と巨匠が手掛けたロマネスク彫刻がみどころよ!」

北門
トロギール2

「本土から橋を渡ってすぐ、
旧市街の入り口、北門から
入りましょう。」


聖ロブロ大聖堂
トロギール11  トロギール3
「ヴェネチアの攻撃で損傷した後に、少しずつ修復されたの。
塔の1階はゴシック様式、2階はヴェネツィアンゴシック様式、
3階は後期ルネッサンスのマニエリスムの影響が見られる
珍しい建築となりましたのよ。」
「鐘楼の階段は凄いことになっているの。狭くて、急で、梯子みたいで・・・。
登り口に『鐘楼に登るのは自己責任で』という注意書もあるわ。
でも、鐘楼からのトロギールの眺望は絶景よ 
勇気出して行ってみる


トロギール4 トロギール5 トロギール6 
「正面入り口に施された彫刻はロマネスク美術の傑作です。
巨匠ラドヴァンの作品で聖書の物語など精密な彫刻が施されているわ!」
「よく見て!ライオン像の上。ライオンはヴェネツィアのシンボルですが、
ほら、アダムとイヴが立っているでしょ!大事なところ隠して・・・ウフフ!


聖イヴァン礼拝堂
トロギール7 
「ねえ!あなたたち、
守護神に天井から見られていますよ!」


トロギール8
「正面は町の守護聖人である聖イヴァンの石棺です」

屋根付きの憩いの場 ロッジア
トロギール9 トロギール10
「ここは会議や裁判の公式行事にも使われていましたの!」
「正面は裁判時の裁判官席。右側は王様の騎士像の彫刻です。」
「三人の男性アカペラ合唱隊であるクラパが、美しいハーモニーを
披露してくれましたね」

時計塔に隣接する市庁舎    
トロギール12
「13世紀から14世紀に建てられた
後期ルネサンス様式です」
「結婚の受付もしてくれるわ。
最近のクロアチアでは、教会で
結婚式も挙げずに、市役所へ
届け出を出すだけのカップルも多いの。
日本はどうかしら?」


「旅行 楽しんでいってね! ばいば~い

(20160714     )


 <世界遺産>プリトヴィツェ湖群国立公園  
マラ・カペラ山脈とリチカ・プリェシャヴィツァ山脈に囲まれたリカ地方の端に
位置する、切り立った渓谷に16の湖と90以上の滝が点在する屈指の景勝地。
1979年に世界遺産に登録された、エメラルドグリーンの湖が点在する森。
プリトヴィチェmap
主なルートエリアは上湖群・コジャック湖遊覧と公園周辺・下湖群

上湖群
プロシュチャンス湖からコジャック湖までの約2Kmに、大小さまざまな滝と
湖が点在する。

プリトヴィチェ1 プリトヴィチェ2
                                                木道の下を滝が流れ落ちる

プリトヴィチェ3 プリトヴィチェ4
                       動物がいる?

プリトヴィチェ5 プリトヴィチェ6
   石灰華が付着した植物が湖底に沈んでいる

プリトヴィチェ7        プリトヴィチェ8 

   
    コジャック湖を船で遊覧
    プリトヴィチェ9


下湖群
石灰質の地層が、上湖群からあふれた湖水で削られてできた渓谷。
エメラルド色の湖と、多数の洞窟がある。

 プリトヴィチェ10
 前日の雨で木道は通れず高台のルートから鑑賞することになりました。

 プリトヴィチェ11 プリトヴィチェ12
 洞窟の険しい坂道を下りて湖面に出る

 プリトヴィチェ13
高台から見下ろすと無数の滝の脇、木道を歩いてプリトヴィッツエ滝に向かう

 プリトヴィチェ14    プリトヴィチェ15 
                       右奥がプリトヴィッツェ滝

(20160708 )



 ザグレブ
クロアチアの首都。小高い丘に立つ緑豊かな町。
青色のトラム(市電)が町をのんびりと走る。
多彩な様式の西洋建築が立ち並ぶ、落ち着いた町。

ザグレブ1

ザグレブ2     ザグレブ3 
聖母被昇天大聖堂(2つの尖った鐘楼をもつネオゴシック建築)

ザグレブ4     ザグレブ5 
聖マルコ教会                        石の門
(屋根のモザイク・・・左側はクロアチア、右側はザグレブ市の紋章)

ザグレブ6     ザグレブ7 
イエラッチ広場                ドラツ青果市場
(イエラッチ総督の像が立つ町の中心地) (近郊の農家が野菜や食材を持ち寄る市場)

ザグレブ8 町の絵を売っている露店の掲示ポスター

カルロバッツ
ユーゴスラビア紛争で、内戦の激しい戦場となった場所
カルロバッツ1
セルビア軍の爆撃により破壊された建物

カルロバッツ2      カルロバッツ3 
  ミグ戦闘機                 撃墜された戦闘機

カルロバッツ5         カルロバッツ4          

ラストケ
世界遺産プリトヴィツェ国立湖群公園の北、約30キロにあるスルニ自治区に
属する文化遺産。スルンチツァ川とコラナ川の合流点にある珍しい地形の、
水車小屋と滝が作り出す美しい村。
ラストケ1


ラストケ2 ラストケ3 ラストケ4

 (20170702 )


  東欧の旅写真、続きのアップが遅れ失礼しました。

旅はスロベニアから国境を越えクロアチアへ

イタリアやスロベニアとの国境付近、アドリア海に突き出したイストラ半島。
古代からの歴史が美しく調和し、貴族たちが避暑に訪れるリゾート地。
おしゃれで華やかな海沿いの文化都市がある一方で、内陸には中世の風情を
湛える小さな町が点在する。

プーラ
ローマ帝国時代から貿易の要衝として栄えた古代都市。
プーラ
コロッセオに似たローマ遺跡の円形劇場。当時は闘技場として使用されていた。


ロヴィニ
600年間ヴェネツィアの支配下であったことから、カラフルな美しい街並みが
広がる迷宮都市。
ロビニ1
海沿いにはカフェやレストランが店を並べる。シーフードが名物。

ロビニ3   ロビニ2  ロビニ4   
旧市街の街並みは小ヴェネツィアと呼ばれる。    みやげ店の人形

ポレチュ
古代ローマ都市を起源とする港町。ビザンツ・アートの至宝がきらめく歴史都市。
ポレチュ1
港に面した通りにはカフェやレストランが多い

ポレチュ2      ポレチュ4 
エウフランシス聖堂のアトリウム       新しい教会です。
<世界遺産>

ポレチュ3  ポレチュ5 
   街並み           ショウウンドウから見ているよ!

モトヴン
トリュフの森に囲まれた丘の上の小さな町。
モトウ
 丘の上の絶景都市

     モトウ   モトウ   モトウ 
  聖ステパノ教会     伝説ヴェリ・ヨジェの藁人形   トリュフのお店

  *ヴェリ・ヨジェ伝説はこちらを参考にしてください

次回はザグレブに向かいます。

(20160627   )
  青い空を見上げると、白い雲の糸を引いて飛行機がたくさん飛んでいる。
みんな何処に向かって飛んでいくんだろう !? いいな~!
しばらくおいらは飛行機には乗っていない。何処か行きたいね~!

今、少し足腰を痛めているけど、街歩きなら大丈夫かな !?
思い切って久しぶりに旅に出るとしよう!
日本の海を出て、訪れた先は東ヨーロッパ。現地の観光は6日間。
なんと1日の歩行数は少ない日で13000歩、多い日は20000歩。
旧市街、湖、鍾乳洞・・・。ほとんどは坂や階段ばかりのハードな行程。
甘かった 
にわか雨で石畳の坂は滑る。道は水が流れを作る。
あ!いてっ!下り坂で見事に転んだ。何とか怪我せずに済んだ。用心!用心!
ある教会の階段は踏板が狭く梯子のように急だ。下りが怖いな~!

思い出写真をいっぱい撮り収めようと、頑張って歩いたが、
帰宅すると、足の痛みどころか、疲れでバテバテになってしまったよ。

景観は日本では見られない絶景の数々。上手く撮れたかな~ 

旅写真をアップしましたので、お時間がありましたらご覧くださいませ 

今回はスロベニアの写真です。

ブレッド湖

ブレッド湖1
鏡のように澄み切ったロマンチックな湖。
「アルプスの瞳」と讃えられる美しいリゾ-ト地。

ブレッド湖2    ブレッド湖3  
ブレット城 と 聖マルティヌス教会    手漕ぎボートに乗ってブレッド島に渡ります
〈ブレット城では中世祭りに遭遇。その様子は後日、動画でアップ出来ればと。〉

ブレッド湖4 
ブレッド島 聖母被昇天教会
「内陣前にある重い鐘を鳴らすことができれば願いが叶うという」

ポストイナ鍾乳洞
何百年もの歳月をかけて形成された全長21kmの大鍾乳洞。
その規模はヨーロッパ一、美しさは世界一ともいわれている。
ポストイナ1   ポストイナ2 
 「インディージョーンズ」を彷彿させる地底トロッコで、2km10分間走り抜けると、
1.7kmの徒歩コースをガイド付きで歩く。写真はコンサートホールと呼ばれる大広間。
 〈地底トロッコの疾走模様も、後日、動画でアップ出来たらと思っています〉

次回はクロアチアです。
只今、静止画の整理編集中ですので、しばらくお時間ください。
ぼちぼちアップしていきますのでよろしくね!

(20160621