南九州の旅路 -Ⅱ- 知覧

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薩摩の小京都「知覧」
知覧なんてとこい知らん(ちらん)かった。さんか駄洒落か! <薩摩弁>
(翻訳:知覧なんてところ知らん(ちらん)かった。寒い駄洒落か!)

生け垣と石垣が美しい武家屋敷が今も残っている所だ。
 
爽やかな陽光の下、低い石垣とその上に設けられた垣根に挟まれた小路は
緩い曲線を描きながら、整然と延びていた。
 

石垣はきれいな切石整層積みが中心で石垣の上の見事な生け垣と共に
清潔感あふれる風景をつくっている。
それぞれの生垣及び屋敷は有事の際には塁、防壁として役立つように作られたという。
そこかしこで鋭角に曲がり、視界が効きにくいようになっているし、石垣の中に
どれか取れる石がありその石で防御するというのだ。
       知覧武家屋敷 
  ひっそいと静まいかえってのどかだね~(原文:ひっそりと静まりかえってのどかだね~)

門の中には屋敷内が直接見えないように屏風岩がある。
頑強堅牢な石造りの門は、戦さの時のみならず南国に多い台風に対しても有効であった。
 
       知覧門の屏風岩 佐多直忠の門

佐多民子庭園武家屋敷の門を入るとすぐの所に庭園があるのが普通であったらしく、
今も7つの庭園が昔ながらの姿で良く残っており国の名勝に指定されています。
佐多民子庭園に入ってみると巨石奇岩を積み重ねた深山幽谷の景を
うつしだしている 。
そけは何故か石ん上にコインが・・・。
(原文:そこには何故か石の上にコインが・・・。) 




知覧落書き立札 森重堅邸庭園は池や流れる水が美しい唯一の池泉式庭園、
門の右側に倉があり、そこにはこんな立札があった。
ここいも落書きすう人が来うのか
(原文:ここにも落書きする人が来るのか)
 



          夕暮れ時、ひっそりと静かなたた住まいの、
萱葺き古民家 
               知覧古民家 


      平家の落人が栽培を始めたという伝説も残る銘茶「ちらん茶」 の看板
       知覧茶


    今日も、何事も無かったように静かに暮れようとしていた
    知覧屋敷夕暮れ     知覧屋敷夕暮れ2

次回は薩摩半島の最南端へ向かいもす。 お楽しみにしてくいやんせ 
(翻訳:次回は薩摩半島の最南端へ向かいます。お楽しみにしてください)

(20111207   )
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