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飛び回る小鳥たち

まとめ
≪ 2017 07                                                2017 09 ≫
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貝絵兜   
しじみの潮干狩り帰り道でチョット小休止。
そこは三重県桑名市のとある喫茶店。
海水魚が泳いでいる大きな水槽の前に
何気なく飾ってあった貝が並んでた。
手にして見せてもらったら、
何と貝に描いた緻密な絵。
兜や、七福人らしい絵・・・等々
これは一体何だろう・・・

  続きは
貝絵兜内       貝絵兜外 

                           貝絵1   

 貝絵2       貝絵3 

       貝絵七福人            貝絵雛



ネットで調べてみたら「貝合わせ」のようで、次のようなことが書いてあった。

「貝合わせ」「合わせ貝」は平安時代に始まった「物あわせ」の一つで、
珍しい貝を集めて左右から出し合っったり、大和絵や花鳥の絵柄や
貝に和歌を描いて上の句と下の句を書いて左右関連のある物語や
その一対を合わせて遊んだそうです。
蛤(ハマグリ)の貝殻の一対は決して他の貝殻と合うことはありません。

そして貝は「貝桶」に、左右の貝を360組ずつ入れて、その桶にも絵を
描いたりしてその優雅さを争ったそうです。

江戸時代には夫婦が添い遂げる縁起物として婚礼調度の中でも最も重要な
意味を持つようになります。
徳川吉宗が家臣の結婚祝いに送ったと伝えられています。

貝を納めた貝桶は八角形をしており、嫁入り行列の先頭をきって婚家に入り
新婦側から新郎側に貝桶を引き渡す「貝桶渡し」の儀式が行われました。
現在では雛人形の道具の一つとして飾られています。

また、これに使う貝は7~8cmの「伊勢桑名のはまぐり」が最も良いとされ、
その貝の内側に胡粉で下地を盛り上げたうえに金箔仕上げを施し、
絵師たちに競って優雅な物語や花鳥を描かせたそうです。

なるほど、貝の絵は◆◇ 夫婦が添い遂げる縁起物 ◇◆ の名残りで
今はいろんな絵を描いて楽しんでいるんだね
 
<参考リンク先>

貝覆い貝(貝合わせ)の紹介

みかわ工房の金箔仕上げ「貝合わせ」

貝合わせ


<20100417     >

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