賽銭箱

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  昔、昔のちょっと昔!
会社のお稲荷さんにある賽銭箱がボロボロに傷んで泣いておりました。
室外のため、雨風にさらされ枯葉が入りこみ可哀そうな姿をしていました。
総務担当の人から相談を受け、新しく作ることとなりました。
大きさは高さ15cm、幅20cm、奥行き12cmくらいの小さなもの。
材料は檜、アクリル、太鼓釘といったところ。
形状は中央に向かって2枚の板を斜めに取り付け、上部は桟で覆われて
中の金銭に手が届かない構造。
引き出し式にしてみました。
賽銭箱構造 
しっかりニスを塗って仕上げ、お稲荷さんの前に置いてみたら
こんな感じ、いかがなものでしょうか

      
賽銭箱1


賽銭箱2   賽銭箱3  賽銭箱4
          引き出しは雨に濡れるのでアクリルを使ってみました。

賽銭箱メモ
賽銭とは、ご承知のように祈願成就のお礼として神や仏に奉納する金銭のこと。
散銭ともいうが、神前や仏前に米を撒く「散米」や、洗った米を神に包んで供える
「おひねり」でした。 金銭が供えられるようになったのは中世以降。
賽銭の目的も多彩となり,敬虔な報謝の性格から,神仏の加護や利益を
取引しようとする一種の投資的な祈念をこめた散銭もあったようです。
賽は「神から福を受けたのに感謝して祭る」という意味。

皆さんは賽を入れて手を合わせ
「・・・出来ますように」とお願いですか?
「・・・を頑張ります」という誓いですか?
祈願にもいろいろあるようですね・・・。

中国では「香油錢」、台湾では「捐錢箱」、韓国では「福田函」または「佛錢函
という名で置かれているそうな。
旅にお出かけの際、ちょっと目に留めてはいかがでしょうか。

(20130301
この記事へのコメント
大変興味深いお話を有難うございます。勉強になりました。このシリーズ継続されては如何でしょうか?
2013/03/01(金) 19:32 | URL | GUCCI #-[ 編集]
大変、興味を戴き有難うございます。またネタが見つかりましたらアップ出来るよう努めてみす。v-208
2013/03/02(土) 18:25 | URL | へっぽこ夢太郎♪♪ #-[ 編集]
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