手作りしめ縄

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ひょんなことからしめ縄作りに参加し、出来た作品はこんな感じ 

しめ縄
なんだかゴチャゴチャしてしまいましたが、オリジナリティーは出ましたでしょうか?

しめ縄とは何だろう??
 由来・・・
 「昔~昔~、日本を作ったと言われる天照大御神には、暴れ者の弟
 素戔嗚尊(すさのうのみこと)がいて、この弟のいたずらに怒った天照大御神は
 高千穂の天岩戸という祠(ほこら)に閉じこもってしまったのじゃ。
 天照大御神は太陽の神様なので、彼女が隠れてしまうと太陽も隠れてしまい、
 ずっと暗いままになってしもうてな。さてさて、困ったことになったのう・・・と。 
  そこで、他の神様たちは、お祭り騒ぎをして、なんとか天照大御神の気を引きとめ、
 やっと、彼女を外に連れ出すことに成功したのじゃ。 
 その後、天照大御神が再び、天岩戸に引きこもらないようにと、しめ縄を
 張り巡らせたんじゃそうな。 めでたし、めでたし。
 この縄はな、「尻久米縄」と古事記に記され、「しりくめ縄」が「しめ縄」と略されてな、
 「しめ」には神様の占める場所という意味があるといわれているそうじゃ。」

 しめ縄は「注連縄」「標縄」「七五三縄」とも書くそうです。

 稲の「藁」を使って、編まれるのは、豊作への願いを意味しているという。
   「紙垂(しで)」・・・神様の降臨、神域であることを、魔物に警告する魔除けの
    意味があります。
   
「裏白(うらじろ)」・・・裏まで白いことから心まで白い、誠実・清廉潔白である
    ということの象徴。 自分の潔白を示す自己申告というわけですね。
   「橙(だいだい)」「譲り葉(ゆずりは)」・・・ 代々家が絶える事が無いように
    家系を譲って、子孫繁栄を願うという意味が込められています。

     なるほど、ふたつ合わせて「代々譲る」となる語呂合わせか。

 飾る時
   
 29日は「二重苦」「苦待つ」に通じて縁起が悪く、
    31日も一夜飾りとなり避ける風習があるので注意しよう。

 飾る期間
    新年に外から悪気・災いが入らないよう玄関などに飾り、正月に神様をお迎えし、
    7日の松の内(6日とする場合もあります)を過ぎたら外します。
    地域によっては15日の小正月(14日とする場合もあります)に外します。
    三重県伊勢志摩地方は一年中飾っているそうで、これはこの地域独特の風習で
    不幸があるまで飾っておき、何かあるとその上からしめ縄を重ねるそうですよ。

 外したものは
   15日の左義長(どんど焼き)で焼き、正月行事に区切りをつけますが、
   左義長に持っていけない場合には、神社に納めれば良いですね。

  
 それぞれに、地域独特の風習がありますが、受け継がれてきた伝統を守り、
 新年を迎え、皆様の1年が、良い年になりますように・・・。

(20140103 )
この記事へのコメント
今年も宜しくお願いします。
相変わらず器用ですね、商売になりませんか?
伊勢地方の注連縄は厄除けに年中飾ると聞いていますが諸説
あるのでしょうね。
2014/01/04(土) 11:58 | URL | グッチ #-[ 編集]
こちらこそ、今年も宜しくお願いします。
注連縄にもちゃんと意味があり学習できました。
2014/01/14(火) 10:11 | URL | へっぽこ夢太郎♪♪ #-[ 編集]
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