熊本地震!

ここでは、「熊本地震!」 に関する記事を紹介しています。
≪ 2017 05   - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -  2017 07 ≫
 力強く美しかった熊本城の姿に衝撃を受けた。

  今月14日の夜以降、震度7や6強を観測する地震が相次ぐ熊本県と大分県。
19日も、震度5強と5弱の地震が発生するなど活発な地震活動が続いています。
20日午前0時までに発生した地震では、震度7が1回、震度6強が3回、
震度6弱が3回、震度5強が3回、震度5弱が7回、震度4が72回と、
震度4以上を観測した地震は合わせて89回に達し、震度1以上の
地震は665回を超えるという。ずっと揺す振られているのだ。
引き続き、激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして警戒を
呼びかけており、地震の収まる気配は見えていない。

土砂崩れ、建物損壊、交通網寸断・・・。なんとも痛々しい光景が続く。
避難者は約11万人。避難所の建物損壊の危険から、余儀なく屋外避難者が多く、
車中泊は益城町で約1万人と推計されるが、想定外の駐車場不足。
ついに、エコノミークラス症候群で死亡する被災者も出てしまいました。
20日午前0時現在、死者は47人。
海の外でも、南米エクアドル西部を襲った地震の死者は413人。
ご冥福をお祈りいたします。

世界規模で起きている地震、ハリケーン、干ばつ・・・などの自然災害。
青くて美しい星であった地球が牙をむいて、人に襲い掛かっている。

日本周辺では、海のプレートである太平洋プレート、フィリピン海プレートが、
陸のプレート (北米プレートやユーラシアプレート)の方へ1年あたり数cm の
速度で動いており、陸のプレー トの下に沈み込んでいる。
日本の活断層は2000あるといわれてるが、活断層分布図の空白地帯は
まだよく調査されていない場所という。
つまり、日本はどこでも活断層があり地震が起きる地盤ということ。
地震の起きない場所は無いということ。

平成に入って、7年に阪神淡路大震災、16年新潟県中越大震災、
23年に東日本大震災、栄村大震災に見舞われた。
これまで、起きた地震を教訓にして対策を講じてきた日本ではあったが、
東日本大震災で起きた頑丈な堤防破壊、原発事故などは、
想定外という言葉が飛び交っていた。
今回の熊本地震の建物損壊も、度重なる巨大地震で耐震強化した建物も損壊してる。
耐震基準は1度の巨大地震に耐えるもので、連続して起きる地震を想定された
ものではなかったようだ。これも想定外ということになりそうだ。
もともと、自然災害は想定外の出来事なのではないのか。
完全な安全基準は無い。危惧されるのは、やはり原発ということになりそうだ。
狭い国土の日本では、原発が被害を受けると、住む場所が無くなるということ。
その時、日本人はどこへ行けば良いのだろう。

経験を教訓にして新たな安全対策を講じていくことは勿論必要なこと。
これでいいだろうなどと、驕りはいけない。自然をみくびってはいけない。

さて、今、自分が熊本地震の被災地に支援できることは何だろう。
頻繁に発生している詐欺行為などとんでもない話だ。
止まない地震に、精神的ストレス、肉体的ストレスに苦しんでいる被災地の
地震難民の人たちに生きる希望の手をを差し伸べましょう。
どんな小さなことでもよい。自分に出来ることを行動しましょう。
小さなことでも、たくさんの人で結集すれば大きな力となるはず・・・。
東日本大震災で培った「絆」をもう一度発揮しよう!

そして、自分が被災難民の立場になった場合を想定して、
出来ることを準備しておきましょう。

私たちは被災地の人達と心は一つです。頑張りましょう・・・。

(20160420 )



この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック