天然記念物、ヒトツバタゴ

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  犬山池野西洞に珍しい木がありました。
「♪ この木 何の木 気になる木・・・」
某電気メーカーのCMソングにあるこの歌詞のように、
この地で発見されたが、名前がよく分からない。
雪を被ったような満開の大木、「この木はなんじゃ?」
から始まって別名「なんじゃもんじゃの木」と
呼ばれるようになりました。

水戸黄門が時の将軍に「あの木は何という木か」と たずねられ、
その返事に窮してとっさに「なんじゃもんじゃ!」であると
答えたと言われています。将軍に対しての名即答ぶりに、
さすが黄門さま、なんて逸話もあるそうよ。

モクセイ科で複葉を持つ「タゴ」(正式名称:トネリコ)と似ていますが、
「単葉」であることから、一つ葉のタゴが「ヒトツバタゴ」と名がついたそうです。

天然での分布域も狭く、木曽川流域、長崎県対馬市に自生しており
日本においては希少種のひとつで、絶滅危惧II類(環境省レッドリスト)に
指定されています。

樹齢300年の「ヒトツバタゴ」をご覧ください。


(アンダーバー:歯車マークで画質変更、四角マークで全画面に変更できます)
 

(20160509     )


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