イタリアの輝き

ここでは、「イタリアの輝き」 に関する記事を紹介しています。
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Buon giorno(ブオン ジョルノ)

 1月のNHK BS ハイビジョン放送は、2011年のイタリア統一150周年を記念し、
「イタリア7つの輝き」と題して「紀行」「自然」「美術」「歴史」「宇宙」「音楽」「シアター」
のテーマで、イタリアの魅力を紹介していますね。
皆さんも見ていらっしゃいますか
おっとと! 私はNHKの従業員や関係者ではありませんよ。
私はイタリアを旅したことがあり、情景を懐かしく思い出しながら視聴しているのです。
「あ あそこ行った行った・・・」
「あ あれ見た見た・・・
「あ あれ食べた食べた・・・」 などとつぶやきながらね。

 古代からの古い建物を大切に守る街並みは、何処を訪ねても絵になる。
電柱など見当たらない。日本は電柱が多すぎて景観を損ねているよ。
トスカーナの田園地帯も緑豊かで、建物も統一された景観が守られているから、
広々として、のどかで、とても美しい風景だよ。癒されるよ 

イタリアの彫刻と宗教絵画はひときわ際立っている。
だまし絵なんてのもおもしろい。3Dアートの天井画、壁画だ。

イタリア料理は庶民的といえそう。気軽に食べられ美味しいし日本人好みだね。
パスタ、ピッツア、ステーキ、海の幸グリル、お米のリゾットなどなど。
アイスクリームもメニューが豊富で美味。
  
 でも番組を見ていたら、駆け足旅行であったためか、
何となくたくさんの場面を見過ごしてしまったような気がする。  
たとえば、ベネチュアサンマルコ寺院の壁画は、金をガラスでサンドイッチさせた
「テッセラ」というモザイクで描かれているから、黄金の輝きをしていたんだということ。
ベネチュアにはガラス工芸の技術があったから金のモザイクを作れた。
だから今日、ベネチュアグラスやイタリアタイルがブランドとなっているんだね。
  

あれっレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は聖者の後輪がない。 なぜ
そして金を使わなくなっていったことがルネサンスの芸術表現であったこと。 
 
        ロブスティ・ギルランダイオ
              
 最後の晩餐, 1498 ジクレープリント
         レオナルド・ダ・ヴィン

ちなみに、ルネサンス (Renaissance) という語は「再生」(re- 再び + naissance 誕生)を
意味するフランス語。イタリアを中心に西欧で興った古典時代の文化を復興しようとする
歴史的文化革命を指しているそうだ。

などなど 

最初から、そういう知識をもって訪ねたら、きっと感動もさらに大きかったであろう
 
 今、放送を撮りだめしてぼちぼち視聴しながら思い出に耽っています。
「気がつかなかった。そうだったんだ~」と呟きながら・・・。

 イタリアに旅された皆さん、イタリア大好きな皆さんも、NHKBSハイビジョン放送を
見ながら、イタリアの輝きに感動されていることでしょうね。

見損ねた方も、再放送された時にご覧になってはいかがでしょうか

今日も、夢太郎のつぶやきにお付き合いいただき Grazie! (グラッツィエ)

では Arrivederci! 
(アリウェデルチ)

(20110115)
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