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飛び回る小鳥たち

07/10(Sun)

梅雨明け宣言 ??

 今年は平年より早く梅雨入りし、梅雨明けしたとみられるようです。
気象庁の発表によれば東海地区は
2010年までの平均値 確定日は梅雨入りが6月8日ごろ、梅雨明けは7月20日ごろ。
今年の東海地区の速報日は梅雨入りが5月27日、梅雨明けは7月8日。

街角で咲く、直径30㎝ほどの向日葵(ひまわり)に蜂が飛んできました。
今年は、もう猛暑の夏が早くきてしまったようです。
   ひまわり1         ひまわり

さて、気象庁の発表には確定日速報日があります。
これは、気象予測をもとに行う梅雨の入り、明けの速報とは別に、
梅雨の季節が過ぎてから、春から夏にかけての実際の天候経過を
考慮した検討を行っているからです。

 続きは   

気象庁の梅雨の定義は
「晩春から夏にかけて雨や曇りの日が多く現れる現象、またはその期間」
ただし,これだけでは曖昧なので、実際には気圧配置や気団のようすをみて、
「梅雨らしい気圧配置」が終わって「盛夏らしい気圧配置」になったときが
梅雨明けとなります。

又、気象庁は以前から「梅雨明け宣言」などという断定的な「お告げ」を
出したことは一度もないということです。
最近の発表では「梅雨の時期に関する○○地方 気象情報」という言い方をしています。
「梅雨明けに関するお知らせ」などという言い方もありました。
その発表の内容も、「○○地方は7月18日ごろ梅雨明けしたとみられます。」のように、
日付に「ごろ」が付き,「みられます」という推測を表す表現が付いています。
「ごろ」がついているのは、数日間(平均約5日)の「移り変わりの期間」(遷移期間)を
経て梅雨に入ったり、明けたりすることが多いためです。
また,「みられます」とあるのは、最終的に日付を確定するのが
8月末か9月の初め頃だからです。

しかし,ニュースでは「今日梅雨明けを発表しました」と断定的に報道されています。
梅雨明け宣言は、マスコミが勝手に呼んでいるだけのようです。

それでは、正確な発表できないのなら,梅雨明けの当日発表は
別にやめてしまってもいいのです。
梅雨入り・梅雨明けの発表自体は,それをやめたからといって国民生活や
財産・国土の保全に重大な影響(災害が起きるとか)があるわけではありません。

しかし,商売をしている人にとっては,「今日梅雨明けした」という発表が
あるのとないのとでは、品物の売り方に違いが出てくるのようです。
「いよいよ梅雨明け! 夏本番セール」のような広報宣伝ができなくなります。

さらには,新聞やテレビなどのマスコミも,季節の話題として読者・視聴者の関心が
高いということで、梅雨入り・梅雨明けの発表を待ち望んでいます。

日本は四季の豊かな国です。どうやら、私たちが季節の変わり目に非常に敏感で、
関心が高いということでしょうか。

(20110710     )

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