日本ライン下り

ここでは、「日本ライン下り」 に関する記事を紹介しています。
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天竜川下り船、渦に巻き込まれて岩壁に衝突し転覆。
行方不明3人、死者は2人となった。ご冥福をお祈りします。

川下りは流れが急になって渦がまき、スリルを求めて渦に入るのは
コースの見所の一つになっている。
危険があるからスリルを感じ、スリルがあるから危険をともなう。
スリルと危険は背中合わせなのです。

救命胴衣は12歳未満には義務付け、12歳以上は努力義務。
各座席に正方形の座布団型救命クッションが置かれ、クッション両脇の紐に
手を通せば浮き輪代わりになるというもの。
いざ、船が渦に巻き込まれて揺れだした時、果たして膝に置いたり、
尻に敷いたりしたクッションを取り出して手を通している余裕などあるであろうか?

報道に、乗客全員に着用の義務付けられない理由を中部運輸局は
「大型客船で長距離移動する場合など、ずっと着けさせるのは難しい」とか、
川下りを運行する各社も「観光客を束縛するような安全基準を作りつらい」とあった。
危険性のある川下りは10キロぐらいまで、小さな船で長距離移動といえるだろうか?
着用義務と人命とどちらが大切か。本末転倒もはなはだしい。 

川下りをめぐっては、過去にも多数の事故が発生している。
救命胴衣を積んでいればよいのではなく、着用しなければ意味がないもの。
安全基準と管理を徹底的にマネジメントしてもらいたいと願う。

さて、川下り(船頭付き)は天竜下りの他に、長瀞ライン下り、 保津川下り、
球磨川下りなど全国の川にありますね。
8月上旬に木曽川を下る「日本ライン下り」に乗船しました。
愛知県生まれの地理学者「志賀重昂」が美濃加茂市から犬山市までの
木曽川の渓谷の風景がヨーロッパ中部を流れるライン川に似ていることから
この渓谷に「日本ライン」と命名したため、
この渓谷の川下りを
「日本ライン下り」と名前がついとのこと。

乗船記録をコンパクトデジカメ  で 動画スライドショーにしてみました。
 同じ船にご乗船いただいた一部の方にキャストとしてほんの少しご出演いただきました。
あしからず、ご了承願います。
それでは、女子十二楽坊 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(タイタニックのテーマ)」 の
 調べに乗せて川下りをお楽しみくださいませ。


(20110819   )
この記事へのコメント
動画拝見いたしました、なかなかのテクニックが講じられていますね、実は昨年の9月宝剣岳と天竜下りのツアーに参加し舟下りを楽しんだ経験があります。
場所はもっと上流の天竜川でしたがその時、波が荒く舟に水が入ったv-12経験がありました。
ズボンも少し濡れ愛機のカメラv-54も水しぶきを被りドキドキした出来事がありました。
川下りを侮ってはだめですね。
2011/08/20(土) 16:05 | URL | Gucci #-[ 編集]
動画ご視聴ありがとうございます。
救命胴衣については日本ライン下りも同じような装備で、天竜下りの様相もよくわかります。
天竜下りは2箇所あるようです。上流の天竜川で波が荒く舟に水が入りズボンも少し濡れ、愛機のカメラも水しぶきを被ったとのこと、別のスリルも味わってしまいましたね。
そんなこともあろうかと思い、私は古いコンパクトデジカメを持参したのです。
川下りを侮ってはだめですよ。以前に、どんなに水泳の上達した人でも、川に落ちたら助からないと船頭に言われたことがあります。
ナイアガラで乙女号から落ちた女性がいました。撮影に夢中になって危険な目に会わないよう注意したいと思います。
2011/08/20(土) 23:28 | URL | へっぽこ夢太郎♪♪ #-[ 編集]
<訂正>ナイアガラの転落女性は、乙女号ではなく展望台の柵を越えての転落でした。
2011/08/22(月) 16:21 | URL | へっぽこ夢太郎♪♪ #-[ 編集]
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